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10月3日から11日までバルト三国に行ってきました。
TVの旅番組で特集されたのを見て、すっかり魅了されて「どうしても行きたい」と思ったのです。

いつもは個人旅行ばかりの私達ですが、今回はツァーで行きました。 ツァーって楽ですねぇ 添乗員さんは至れり尽くせりで、
お仲間さんたちは個性豊かな方が多くて楽しいし、すっかりハマりました。 これはクセになるかも!

10月のバルト三国の平均気温は、最高が12℃最低が5℃くらいで初冬の気候です。
曇天が多くて、曇り70%、雨20%、晴れ10%くらいで^^;
連日薄暗い中を歩いてきましたが、古い石畳のレンガ造りの街にはこの曇り空がとても似合います。
暗い歴史をそのまま物語っているような街並ですが、たまに陽がさすと、辺り一面キラキラ輝いて見えました。
太陽が遠い国なので、誰もがこの束の間の晴れを心待ちにしているのでしょう。

今回は成田からフィンエアーでヘルシンキに飛び、そこからリトアニアの首都ヴィリニュスまで小型機で飛びました。
世界遺産に認定されているヴィリニュスの旧市街は教会の多さに驚きます。バロック様式の美しい内装に目を見張りました。
湖上に浮かぶおとぎの国のような可愛らしいトラカイ城は、実は要塞だったそうで、戦争に翻弄された歴史を物語っていました。

カウナスの街にある旧日本領事館は、今は杉原記念館になっています。
日本のシンドラーと呼ばれている杉原千畝の功績は、両国を結ぶ絆となって今も生きているようです。

その後シャウレイの十字架の丘に行きました。大小無数の十字架が並ぶ風景は壮絶でチョット恐ろしい感じがしました。
ここは墓地ではなく、戦争で犠牲になった人たちの鎮魂のために人々が十字架をささげたとのことで
今では諸外国の人たちまでも十字架を残していくそうで、その数は増え続けているそうです。

リトアニアに2連泊してから、ラトビアに向かいました。





2017/10/03〜11

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