10月5日 ブライスキャニオン国立公園からモニュメントバレーへ
  
朝6時前に目が覚めて、雪降ってるかなとドキドキしながら部屋のカーテンを開けて外を見てみました。
真っ暗で星と月がキラキラ輝いていました。 で〜雪は?
どうやら降らなかったみたい〜 天気予報ハズレです〜〜残念!とガッカリする私・・・ホッと一安心する相方^^;

昨夜は期待していた夕焼けを見られなかったので、今日こそ朝陽を見るんだと気合いれてロッジを一歩出ると
あまりの寒さに身がすくみました{{ (>_<;) }}
雪こそ降りませんでしたが霜が降りていて底冷えのする寒さです。
カーディガン着てウィンドブレーカーを着てさらにフリースを着こんでも、冷気がジワジワ染み込んで来ます。
まさか10月の初めにこんなに寒いなんて予想外でしたね〜マフラーや手袋持って来れば良かった〜!!

寒い寒いと言いながら^^;ロッジから歩いて5分でサンライズポイントに着きました。
このロケーションの良さがこのロッジの魅力の一つでもありますね〜早々と1年も前に予約で満杯になるです!


サンライズポイントで見たサンライズヾ(≧▽≦)″
雲がないので写真的にはつまらないですが、大感激の一瞬でした


陽が昇るとともに辺り一面鮮やかな色に変身します



赤みを帯びた尖塔に紅葉の木がキレイ!




とがった尖塔の先が人に見えました
    
   
   
 陽の当たり加減で微妙に色が
 変化していきます。

 
陽射しが差し込んできて 谷全体がオレンジ色に染まる! この風景 きっと一生忘れることはないでしょう♪



 

 

寒さに震えながらも早朝のブライスキャニオンを堪能しました!
その後、 ロッジの駐車場に戻ってくると、車には霜がビッシリ!
ドアを開けようとしても凍っていて開きません^^;

ラスベガスは真夏の暑さ、ザイオンは初秋で、ブライスキャニオンは真冬!!

一つの国で場所によってこれだけ気候が違うのもアメリカの広さを物語っていますね〜


ひと運動?したあとの朝食の美味しかったこと^^

ここもビュッフェスタイルの朝食です。
連日泊まる ロッジごとに、それぞれメニューが違うので
バラエティーに富んだ朝ごはんを楽しめます(^-^)/

毎朝ホントよく食べますね〜我ながら感心したり呆れたり^^;


 
 


もう一日滞在したいなぁ〜〜あの美しいキャニオンの下を歩いて
みたかった〜
クドクドいつまでも未練がましい私^^;

でもこの日はモニュメントバレーまで277マイル(443km)もの
ロングドライブが控えていて ぐずぐずしてはいられません

朝食後はそそくさと荷造りをすませて後ろ髪ひかれながらもブライスキャニオンロッジを後にしました。

昨日とはうってかわってどこまでも広がる青い空・・・
気持ちの良いドライブ日和です。



途中でレッドキャニオンにも立ち寄ってみました。



ここもなかなか面白いキャニオンです。
でも急ぐので写真撮っただけでそそくさと退散ヾ(≧▽≦)″




 
   またまた途中で、あまりにも紅葉が鮮やかだったので一休み



 絵のようにキレイな街でした! なんだかスイスの片田舎のよう
アメリカの西部でも こんなところもあるのね〜

 

ランチはやっぱりいつものマック

どこに行っても必ずあります〜
地獄で仏ならぬ地獄でマックヾ(≧▽≦)″

トイレも充実してます^^;



ブライスキャニオンを後にして5時間のロングドライブ・・・午後3時になってやっとモニュメントバレーのビュートが見えて来ました

モニュメントバレーは他の国立公園とは違って、ナバホインディアンの人たちが管理運営する公園です。
ジョン・フォード監督がこの地に惚れこんで「駅馬車」などの名作の舞台に選んだのはあまりにも有名で、その後何度も映画の舞台
となりCMでも馴染みの深い地になりました。

透き通るような青い空と赤茶けた広漠たる荒野のコントラストは、不思議な静けさとともに目に焼きついて離れません。






この日の宿はモニュメントバレー周辺で唯一のロッジ「グールディングスロッジ」です。
ここの魅力は何と言ってもどの部屋からも大平原とモニュメントバレーの遠景が望めることです!
当然大人気で、シーズン中はいつも満室!キャンセル待ちのチャンスも少ないそうな・・全62室しかないので当然かも !・

朝はベランダからバレーに昇る朝日も見えるそうで、今回の旅で「どうしてもここだけは外せない」と気合を入れました。
1年前の予約段階でも、まずここの予約から始めて、無事予約が取れてホッとしてから、その他のロッジの予約を入れたほどです^^;

このロッジはその昔、ジョンフォードの撮影隊が本部を置いた宿でもあり、毎朝フォードは経営者のハリー・グールディングスのワゴンに
乗ってロケ現場に出かけたそうな^^

 




ここグールディングスロッジからは、ジープでバレー内を周る[バレーツアー」が一日何度か開催されています。
私たちは、4時から7時までの3時間ツアーをチェックインと同時に申し込みました。
部屋で荷解きする暇もなく、すぐに出発時間になって大慌てで出発しました。

 
   砂煙を巻き上げながらジープはバレー内を進んで行きます


 ところどころのビューポイントで止まってゆっくり見せてくれます


 
  
 ジョンフォード・ポイント   正にここが西部劇の舞台!!



 ナバホインディアンのガイドさんが馬で登場^^


 
   
 スリーシスターズという名前がついているビュート


 
ジープに同乗していたイタリア人の女の子 可愛い〜〜(=´∇`=)



5時過ぎると斜光線で光と影がくっきりとしてきます



だんだん寒さが身に染みてきました^^;



イヤーオブザウインドアーチ くりぬいたような岩が見事です


岩陰からの眺め




黄昏時  微妙な空の色がビュートに映えてうっとりでした




つるべ落としの秋の陽は写真撮る間もなく落ちてしまいました





3時間ものバレーツアーを終えてホテルに戻った頃はもう真っ暗でした。 風通しのよいジープだったので^^;体は冷え切って
お腹はペコペコ 
ダイニングルームに入ると体も心もイッキに暖かくなりました^^

メニュー見て「今日のスープ」が具沢山のスープだと聞いてまずはそれをオーダーしました。 本当に具沢山^^;
アツアツで美味しいスープでした!! でもこのスープだけでかなりお腹が膨れたところに〜
次にオーダーしたエビフライが「エッ これ何人分?」ヾ(≧▽≦)″
衣サクサクで美味しかったですけどね〜エビフライだけじゃなくて付け合せもどっさりだしね〜半分も食べられない! 
う〜〜ん もったいないなぁ^^;

  

長い一日が終わりました。
心もお腹も一杯に膨れて大満足^^;
明日も夜明け前に起きて朝陽を見たいので、夜は早めにベッドに入りました。
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