10月31日(2日目) アレクサンドリア マウントバーノン


時差ぼけにはかなり強いと自負している私ですが、さすがに時差13時間はきつかったです!
夜中に2時間おきに目が覚めて「まだ12時か〜」「2時?」「4時なのね〜s(・`ヘ´・;)ゞ ..」ってな調子! 相方も同様で眠いのに寝られずベッドの中で悶々としておりました。
5時には二人とも起きてしまってしばし待機・・・ホテルの朝食が6時からということだったので、真っ暗な外を見ながら待ちわびていました。
一番のりで食べたこの日の朝ごはん 特別なものじゃなくてごくフツーのソーセージやスクランブルエッグやポテトのビュッフェスタイルでしたが、美味しかったですね〜
あとから思うに、今回の旅で一番おいしかった食事はこの日の朝ごはんだったような^^;




 



部屋に戻って外を見ると霧がたちこめていて、何だかしっとりとしてとってもいい感じ(*^^*)
さぁ〜始動開始! 懐かしのアレクサンドリアの街に飛び出しました!!

このホテルの周りはオールドタウンと呼ばれていて、アレクサンドリアでは観光の中心となる場所です。
ちなみにこの地名のアレクサンドリアですが、アフリカのアレクサンドリアから取ったものではなくて、アレクサンダーという商人の名前から取ったものだとか!

相方は4年前に出張で訪れていて、「早起きしてここを散歩した」とか「このレストランで食事したよ」とか言います。
でも私は〜その昔駐在時代にも何度か歩いたことのある場所なのですが〜記憶が飛んでしまっていて「ハテ ここ来たっけ?」って
感じなのです。それほど大昔だということなのですね^^;





この旧市街は歴史保存t区に指定されていて、18〜19世紀の建物が1000軒ほど残されているそうで、まさにアメリカの古都を感じさせるたたずまいを見せています。とても可愛い街並を歩いているとテンションも最高潮になります^^




しばらく歩いているとポトマック川に到着しました。
「ここ昔来たよね!思い出した!」かすかに残っている記憶を呼び戻して、しばし足を止めて
朝日にキラキラ光る川面に見入っていました。



二人の影が「足長おじさん」のように長く伸びていました。
あの日からずっと長い旅をしてきたような気がするね〜と言いながら歩き回りました。撮った写真を確認しながら「ロングバケーション」というタイトルを勝手につけて「うんこれイイ」と一人で悦に入っていますσ(^。^;)

寒くもなく、空の青さがまぶしくて、紅葉もキレイ、気持ちよく歩き回っていたら万歩計は12000歩になってました。
朝の散歩にしてはチョット重過ぎたかもしれません。



ホテルに戻って時計を見ると「まだ10時!」 この時点ですでにこの日のパワーは使い切ったような感じでしたが^^;
何と言ってもまだ旅の初日です! 今から疲れていてこの先どうなる? と気持ち引き締めてこの日の次の予定地マウントバーノンに向かうべくホテルを後にしました。

マウントバーノンは、初代大統領ジョージ・ワシントンが22歳から67歳で他界するまで過ごした邸宅と農園を言います。
アレクサンドリアから近く、駐在時代にも何度か訪れた懐かしい場所で今回一番行きたいと思っていた所なのです。

ホテルのすぐ横にある地下鉄「King street」駅に行き(地下鉄と言っても郊外は地上鉄になってます。名古屋と同じ)
ここからイエローラインに乗って終点の駅「Huntington」で降りて、バスに乗り換えて30分ほどでマウントバーノンに到着です。




最近作られたというインフォメーションセンターにまず入って、ワシントンの半生を紹介したビデオを見てから、やっと屋敷に入ります。
この邸宅は少人数でのツアー形式になっていて、大勢の観光客が待っていました。昔はもっと空いていたような気がしますが、人気スポットになったのですね。
何度もここは見てきたはずなのに初めて見るような感じで、しかも駐在時代はあれほど必死で英語を勉強してきたはずなのに、長い説明のほとんどが理解できず^^;記憶力の衰えは歳のせいということにしておきましょ(涙)




ワシントンの邸宅の前にはポトマック川が広がっています。そして広大な敷地内には花一杯の庭園や農場や牧場もあり、政治の中心地である首都ワシントンDCとはまったくかけ離れた世界です。
ここでは軍人であり政治家としてのワシントンではなくて、南部の地主、農園主としての彼の私生活がうかがい知ることができます。



広い園内を歩き回って気がつけば午後1時を過ぎていました。
インフォメーションセンターまで戻ってやっとランチタイムです。ハムとチーズのサンドイッチにこの日のスープをチョイスしましたが
出てきたスープは「ピーナツスープ」という珍しいスープ!!ピーナツバターをお湯で溶かしたような感じで濃厚でコクのあるお味でしたが〜チョット(かなり?)くどくて全部は飲めませんでした^^;



またバスに乗って地下鉄に乗り換えてKing street駅に戻りホテルに帰ったのが3時過ぎだったでしょうか
朝から歩きづめで万歩計は2万歩を超えていました。

「チョットだけ休もうか」とベッドに横になったとたん二人とも爆睡してしまい、目が覚めたのが夜9時過ぎ!!
ピーナツスープが胃にもたれていてとてもレストランで夕食を食べる気分にはなれません。
朝ご飯を食べたときに「夜食用に」と持ち帰ったバナナがあったのでそれを食べてこの日のディナーにしました^^;

変な時間にしっかり眠ったために、この夜もやっぱり2時間おきに目が覚めて眠れなくて悶々とする悪循環が続きます(;¬_¬)
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