北欧の旅
ノルウェー、デンマーク、スウェーデン

(2006
年10月3日〜13日)

相方から、 今年の出張先がスウェーデンと聞かされて、あまりの嬉しさに家中をスキップして走り回った私^^;
北欧?子供の頃から憧れていたサンタクロースの国? オーロラの国? フィヨルドの国? アンデルセンの国?
ほっぺたつねってもらって「痛っ!!ウソじゃないよね!!ヾ(≧▽≦)″ 」


今回の出張先はスウェーデンのストックホルムです。
私たちの旅スタイルとしては、滞在先は1カ国に絞り、あちこち行かない! 同じホテルに連泊して、その国をじっくり歩き、じっくり見る・・
だったのですが〜今回に限りスウェーデンだけではどうしても物足らなくてσ(^。^;)
せっかく北欧まで行くのならどうしてもフィヨルドのあるノルウェーに行きたい!!人魚姫のデンマークへも行きたい!

でも相方は 「ストックホルムから遠すぎるから大変だ!ムリムリ」と渋い顔します。 あ〜でもどうしても行きたい 行きたい 行きたい!!
連日「フィヨルド〜フィヨルド〜」と食前食後に(笑)お経のように唱えていたら、耳にタコができた相方、ついに折れて^^
「自分のポリシーには外れるが今回だけは例外として認めよう!」 と言ってくれました!((..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ウレシーーー!!!
希望通りの北欧3カ国訪問の旅になりました。

出張の日程は10月9日〜12日の4日間と決まっているので、その前にノルウェーとデンマークへ行き、一番最後にスウェーデンへ行き
本命のお仕事を頑張る!ということになりました♪
10月3日出発で13日帰国というスケジュールを組みましたp(^0^)q





ちょうど6月に中部国際空港に就航したばかりのフィンランド航空が時間も
曜日もピッタリということで、決定!

10月3日朝11時に中部国際空港を出発して、 8時間のフライトで
フィンランドのヘルシンキに着きます。
そこからまたフィンランド航空の国際線のノルウェー行きに乗り換えて、
オスロに飛び、次にスカンジナビア航空の国内線に乗り換えて
ベルゲンに行く! というかなり忙しい行程になりました^^;

8時間の時差があるので10月3日は一日が32時間あることになり、当日の夜7時半にはベルゲンに到着する予定です。無駄がない^^;

ただ一つ心配だったのが、ヘルシンキからの乗り換え時間がたったの30分しかないことでした。
相方は何度もフィンランド航空のHPを見て確かめたり、会社に電話をかけて「短い乗り換え時間でも大丈夫か?」と聞いてました。
「大丈夫です」というタイコバン?をもらったので、このコースに決定したのです。

 


北欧の旅の旬の季節は真夏です。なんといっても白夜の季節ですものね。
逆に冬は黒夜?場所によっては午後2時からもう暗いとか?^^;
10月はどうなんだろうといろいろ検索してみたら、10月なら日本と日照時間は
それほど変わりないようでホッとしました。

では気温は? ベルゲンで検索してみたら9月の末でも真冬の寒さだったと書いてありました{{ (>_<;) }}
フィヨルド見物は船なので特に寒いらしい!! ということで寒さ対策として、軽くて暖かいユ○クロのエアテックを持っていくことにしました。

旅用品のお店で買った(布団圧縮袋?)みたいな中身の空気を抜いて圧縮できる袋に二人分のエアテックを入れて空気を抜くとペッちゃんこになってヾ(≧▽≦)″
しわにならない素材のものとか、嵩張るもの、下着類などはすべてこの圧縮袋に入れてスペースの節約をしました。

その他にセーターやマフラーや手袋など 冬装束一そろいに、カジュアルウエアや
仕事用のフォーマルウエアや靴バッグ書類等々、2つのスーツケースにギュンギュン詰めに押し込みました^^;



 
初 日(中部国際空港→ヘルシンキ(フィンランド)→オスロ(ノルウェー)→ベルゲン(ノルウェー)
 



10月の初めの名古屋はまだまだ秋というには程遠い陽気で、長袖着ていると汗ばむほどです。
前日に2個のスーツケースは宅配便で空港に送ったので、機内持ち込みのショルダーにジャケットを持って身軽に中部国際空港(セントレア)に行きました。

一年ぶりのセントレア 去年は出来たばかりなのと、万博効果で大人気だったようですが、
今年はかなり落ち着いたようで、見物客は激減したと聞きます。

時間に余裕を持って着いたので、しばし夫婦で空港内を見物してきました。
やはり空港は心弾む場所ですね〜空港内のラウンジで朝食を取ってから機上の人となりました。

今回は窓際の席だったので外の景色を撮ろうと待機しましたが、朝の出発便なので、機外の眺めは青空と白い雲ばかり! 
最初は大喜びで写していましたが、同じ景色ばかりですぐに飽きました^^; 

定刻より10分早く午後3時前に(現地時間)フィンランドのヘルシンキに到着したので、まずはホッとしました。なにしろここでの乗り換え時間は30分しかないのす。

一番最初に降ろしてもらって、小走りで税関で入国手続を済ませました(結構混んでいましたね〜日本人の団体客が大勢いました)
オスロ行きの登場ゲートに、無事時間内に到着したときはホッとしました〜間に合った(*^^*)


 

国際線の割りには可愛い小型機に乗って1時間半でノルウェーの首都オスロに到着!!
ここでスカンジナビア航空の国内線に乗り換えるのですが、搭乗手続きしようとしたら、「荷物を一旦受け取ってから再度預けるように」と
言われました煤i゜o゜ 
「名古屋から乗るときには最後まで荷物はそのままでOK!って言われたよ」と粘ってみてもダメの一本やり!

仕方なく荷物が出てくるのを待ちましたが、待てど暮らせど私たちのスーツケースは出て来ません!

再度「荷物出てきません」とさっきの無愛想な係員に言うと「それならあっちへ行きなさい」と言われ「苦情受付?」のブースへ(;¬_¬)
そこで「荷物紛失届け?」に住所氏名や、今回出てこなかったスーツケースの荷札のNoを書いたり、滞在先の都市名、ホテル名など
あれこれ書かされてました(相方)
係官の言うには「乗り換え時間が短かったので荷物の入れ替えが間に合わなかったのだろう!すぐに着くと思うから、ホテルに荷物を
届けます。もし届かなかったらここへ電話しなさい」ということでした。

でも中部国際空港では「荷物は預けたままで良い」と聞いていたのでまだ半信半疑! 
もしかしたら、そのままベルゲンに届いているかもしれないからと、かすかな期待を持って、ベルゲン行きの飛行機に乗りました。

これまた超小型機に乗って45分でベルゲンに到着! 荷物が出てくるのをひたすら待ちましたが、やはり出て来ません(>_<)
どうしよう〜このまま荷物が届かなかったら? と気持ちはどんどん萎えていくばかり(;_;)
空港からホテルまではバスが便利とのことなので、バスに乗り込み、30分でこの日のホテル、ラディソンSASブリッゲンに到着しました。
ホテルのフロントで訳を話して「荷物が届いたらすぐに連絡くれるよう」頼んで部屋に入りました。

去年までは機内持ち込みのバッグに、二人分の下着一日分と洗面用具は入れておいたのですが、今年はカメラバッグ一つにして持ち込み荷物を最小限度にしたのが仇になってしまい(;¬_¬)
下着もパジャマも洗面具も何もなし! 
この日は着の身着のままで寝るしか仕方がありません。

ホテルの窓から外を見ると美しい夜景が広がっていました。
考えているとどんどん落ち込んで行く気分をなだめながらも、長旅の疲れで
ベッドに入ったとたん深い眠りにつきました。



  

  次ページ ノルウェー ベルゲン編 に続く
 
前書き
ベルゲン
フィヨルド
コペンハーゲンT
コペンハーゲンU
オーデンセ
ストックホルム
後書き