2日目(9月2日)  
北の国から2009
 

北海道2日目の朝です。風のガーデンへの期待でワクワクです。だってこのために富良野へ来たのですから^^

7時に朝食のためにラウンジへ降りていくと、もうこの時点でかなりの人たちでにぎわっています。
洋食、和食両方のバイキングになっていて、おかゆがあるのが何より嬉しかったですね〜^^
 


ラウンジの外は「北の国から」のギャラリーになっていました。 このホテルを基点にしてロケがされたのでしょうね。
懐かしい写真が一杯で、しばし見入っていました。
 


この日は幻想的な朝霧がたちこめていてとっても「いい感じ^^」
風のガーデンはホテルのすぐ前から「送迎バス」に乗って行くように設定されているようです。朝8時から受付ということなので8時きっかりに行きました。 入場料500円払って出発です!
 

ホテルから5分程度の乗車でお目当ての風のガーデン到着です。朝一番で来たはずなのにすでに大勢の観光客がいたのはなぜ?^^;
 

9月に入っていますが夏の花がまだ一杯咲いています。ドラマで見たあのガーデンが今目の前に!! 感動です〜〜〜〜〜!!!(=´∇`=)
グリーンハウスもドラマのまま(ここでロケしたんだからアタリマエですよねヾ(≧▽≦)″
 

グリーンハウスの中も見物できました。 「おばあちゃんの押し花」が一杯飾ってあって目を引きました。
ガーデンを愛し、花を愛した人の憩いの部屋でしょうね♪  壁際にはピアノもあります。岳の奏でる「乙女の祈り」が聞こえてくるような・・・
 


アンティークの家具に囲まれた居心地良さそうなグリーンハウス ドラマのシーンが目に浮かんできます。



そして何より胸キュンになったのが沢向こうに見えたキャンピングカーです。 ドラマ終了後もそのまま残しておいてあるのですね!
キャンピングカーの前までは行くことができませんでしたが、ここからグリーンハウスを見ていた中井貴一さんの顔が浮かんできました。

 

木立の間にコスモスが一杯咲いてました。 ここはガーデンの外になります。 どこへ行っても絵になる場所ばかり  スタッフの気合の強さを感じました。
スタッフといえば花の世話をしている若いお嬢さんが皆さんきれいでファッショナブルなのにビックリ! ドラマの黒木メイサさんのイメージと重なります^^
 


グリーンハウスの外で椅子に座ってハーブティーを飲みながら、ガーデンの花を見ながらのんびりした時間を過ごしました。
朝の霧も晴れてまぶしいまでの青空が広がっています。とても気持ちの良いひとときでした。

朝8時から10時まで2時間くらいいたでしょうか・・・また送迎車に乗ってホテルまで戻りました。

 

ホテルのすぐ横からロープウェーが出ています。 富良野西岳山頂まで登れるということでこれは乗らなきゃダメでしょう^^
 

山頂駅から「観天望気の峰」まで1キロほどの散策コースがあるとのことで行くことに! 山歩き大好き夫婦なので^^
 
 
  「どなたでも登山の気分を満喫できる簡単なコースです」と書いてありましたが〜とんでもなかったです^^;

結構険しい上に道が狭くてほんの少しでも気を許すと滑落してしまいそうな気がして怖かったです。
手すり代わりに木の幹や草などを伝って歩く場面もあって、もし草が抜けてしまったらどうなることか{{ (>_<;) }}
鎖で伝って上る急斜面などもありました。 確かに登山の気分はしっかり満喫できましたが^^;

今まで私がしてきた山歩きはほんのハイキング程度のレベルだったんだなぁと痛感しましたね〜

このレポート書いているときに、「クレヨンしんちゃん」の作者さんが山で滑落して亡くなられた というニュースが流れてきました。
フツウなら遭難などしないと言われている山でも、ほんの一瞬の気の緩みや、予想外の出来事で遭難してしまうことがあるだろうと、富良野西岳での経験で私も悟りました。
山歩きするときは十分に気をつけなければいけませんね・・・

あえぎあえぎしてやっと見晴らしの良いところに到着 でもまだ展望台は遠いです。 相方は「せっかくここまで来たのだから展望台まで行きたい」と思っていたようですが〜私が限界でした(;¬_¬) 

下界を一望に見渡せたので登って来た甲斐はあったと思いましたね〜素晴らしい眺めでした。
遠くに朝日岳も見えます。爽やかな風が心地よく〜と書きたいところですが、この日は暑かった^^;
黒い長袖のシャツ着ていた相方は汗で塩吹いてましたからね^^; 私も背中が汗でびっしょり!!  北海道だから絶対に涼しいだとうと思って、カーディガンとか上着とかしっかり持っての登山でしたが、カンカン照りの9月初旬は北海道といえども、山頂といえども真夏の暑さなのですね?(;^_^A )
途中まで登ったという 記念の写真を一杯撮って、元来た道を降りていきました。 登りよりは下りは楽でしたが、気合入れて注意深く降りました。
 


下界に降りたら丁度12時 ランチは「森の時計」で食べようと決めてました。
ドラマ「優しい時間」の主人公が経営する森の中にある喫茶店です。 ホテルの敷地内に建ってました。


中に入ると待っている人が数人いてやはりここも大人気スポットのようです。
ドラマのシーン再現のような感覚になれるカウンター席に座りたいと思っていましたが、お客さんのほとんどがカウンター席を望むとか<やっぱり? しかも一度座ると腰を落ち着けてしまってなかなか出ていかないとか<待ち時間が30分以上になるとかv(^o^”)v

仕方なくホール席に座りました。こちらはすぐに空きました^^; ここもステキな雰囲気ですけどね〜
ドラマの中で出てきた「自分でミルを挽いてコーヒーを飲む」のはカウンター席だけの特権だそうで、チョット残念!!

 

相方は「森のカレー」を私は「雪のシチュー」とコーヒーをオーダーしました。「森のカレー」は少し辛目かな? 雪のシチューはきのこがどっさり入っていて優しい味で美味しかったです。 
 


カウンター席に未練があるのでせめて写真だけで撮らせてもらいました。マスターが寺尾總さんに全く似てないのがチョット残念〜ってアタリマエか?^^;

「森の時計はゆっくり時を刻む」ドラマにもこの言葉が出てきました。 ドラマの主人公の座右の銘になっている言葉・・・
この言葉を見ると「30分くらいなら、のんびり待ってカウンター席に座ればよかったかしらん」ってチョット後悔したりしてσ(^。^;)

 


テラスもなかなかいい感じ♪ 風が心地いいのでここでコーヒーを飲みたいかも・・・
 

森の時計を堪能したので、その後は中富良野までドライブです。
道幅を示す矢印↓が北海道らしいですね〜冬になって雪が積もったときに側溝に落ちないようにという配慮でしょうか?
しばらく走っていると偶然キレイな花壇を見つけました。駐車場があったので止めて歩いてみました。 中富良野公園です。
 

地図にも載っていない公園でしたが、なかなかステキなところでしたよ〜真っ赤なサルビアがとても印象的でした。 
 


次に行ったのが「ファーム富田」です。ここは富良野のラベンダー畑を全国区にしたという有名な菜園です。広大でどこまでも続くラベンダー畑は壮観で7月の末のシーズンはさぞ賑わうことでしょうね〜
9月ではラベンダーの株だけでチョット寂しい〜 でもその分空いていて楽に見られるという利点はありますが・・・
混むのが何より嫌いな相方は「ラベンダーが無くても今で正解!」だそうです^^;
 


もう一箇所寄ってみました「彩香の里」です。 ここも広大な菜園でした。「60歳のラブレター」という映画のラストシーンをここで撮影したとか・・
映画のポスター見ると紫一色の季節に撮られたようで、ここもやはりラベンダーの時期がベストなのでしょうね!
 

広大な花壇を手入れしている人たちがいました。 花ガラ摘みをしておられるようです。 これだけの広い花壇を維持するだけでも大変なことでしょうね〜水遣りなどはいつごろどうやってしているんだろうと?

それとどこの菜園も入場料が無料なのですよ〜この時期は観光客も少なくて売店があっても誰も買わないし^^;
一体どうやって管理費を捻出しているのだろうと余計な心配したりして!! 
 


中富良野の菜園をじっくり見てから富良野駅周辺に戻ると「北の国から資料館」を見つけました。
なんだか倉庫みたいな建物ですが、ここは入場料500円払って^^;  中に入るとセットや写真や小道具などが一杯! 北の国からワールドでした。
 

倉本總さんの自筆のメッセージが飾ってありました。とても味わいのある字です。
人が 人らしく だらしなく なさけなく でも 真剣にいつわらず 純粋に・・・・
五郎さんの生き様そのものでしたね〜 けんめいに生きている姿 伝わってくるものが一杯あって胸がジ〜ンとしてきます。
 




資料館から歩いて5分ほどで、緒方拳さんの「白鳥医院」発見! 現実には「渡邊医院」と看板がありましたが^^; 
撮影のときだけ看板を入れ替えたと思われます。 明治村に移築しても似合いそうな、古き良き時代の建物がそのまま使われています。

この医院は「北の国から」でも登場していたので(蛍が看護婦の実習をさせてもらっていた医院)、倉本總さん御用達の医院と言えそうですね。

 



ホテルに戻ったのが夕方の5時過ぎ ホテルの敷地内にある「ニングルテラス」に寄ってみました。「森の妖精たちが住むテラス」と言うコンセプトで作られたログハウスのお店が森の中に点在しています。
このテラスも倉本總さんのプロデュースだそうで、「北の国から」でも雪子おばさんのろうそくのお店として登場してきます。

 

この日のディナーはホテル12階にあるメインダイニングルームで食べました。 雰囲気があってなかなかステキなレストランです。

 


前菜はイカやエビやタコなどの魚介類のマリネ、メインディッシュは鯛のソテーにビーフステーキ、デザートは北海道らしく夕張メロン
どれも美味しく頂きました。
長かった2日目が終了です。明日で富良野の旅も最終日 花と丘の街美瑛をじっくり見てこようと思っています。楽しみ〜〜〜

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