奈良大和路の旅
 

久しぶりに家族全員揃って旅してきました。
奈良で研修中の娘の友達が「奈良はすっごく良い所ですよ〜是非ご家族で遊びに来てください」とお誘いくださったんです。
家族で奈良へ行ったのは子供たちが小学生の頃だったかしら? 明日香村をレンタサイクルで周った記憶があります。
随分昔のことですねぇ^^;

というわけで正に「渡りに舟」「猫にかつおぶし」「ブタに真珠」 ん?なんか違うヾ(≧▽≦)″
とばかりに・・・意気揚々と4人揃って初夏の奈良へドライブ旅行に出発しました。

 


今年の5月の週末は見事に雨降りばかりでした!!
たった2日間 17(土)18日(日)以外は!
そのピンポイントで晴れ間が広がった17、18日に
私たちは出かけたのです^^
正に「必殺ハレオンナ」の面目躍如ヾ(≧▽≦)″

予定では朝6時半出発でしたが、4人もいるとそれぞれの
支度に時間がかかり、というか私と娘の化粧に時間が
かかり^^;
結局出たのは7時過ぎ〜

主人と息子が代わりばんこに運転しながら東名阪国道を
ひた走りです。

 

 


娘の友達との待ち合わせは法隆寺iセンターに10時半・・
ほんの少々遅れて(というか20分も遅刻して^^;)合流して
まずはこの日のメインの法隆寺に到着!!

子供たちは小学校の修学旅行以来、相方は外人さんを案内して何度か来たことがあるそうで、 初めてなのは私だけ

「ここがあの有名な聖徳太子ゆかりの法隆寺なのね〜」
威風堂々とした南大門を見て感激です!!

 


   
    大講堂から五重塔を望む 
   飛鳥時代に建立された日本最古の塔だそうです
  
   ゆったりとした廻廊 
   整然と並ぶエンタシス式の柱は飛鳥時代様式の特徴だとか
 


さすがに世界の法隆寺、 海外からの団体客さんも大勢いました。
  
     
    修学旅行生も一杯! 歴史のお勉強しっかりしてね♪
 


  中庭? チョット癒されるスポットでした
  
     
   小さなお堂がありました。 ここでもお祈りします。
 



あまりにも有名な夢殿です
数年前に読んだ「日出処の天子」というコミック
主役の厩戸王子(聖徳太子)を、天才・超能力者・同性愛者として描く 斬新さが魅力で夢中になって読みました。

その物語の中でが厩戸王子が瞑想するために籠ったのが六角堂で、
私はずっとその六角堂が「夢殿」だと思い込んでいました。
「ここであの聖徳太子が飲まず食わずで瞑想したのね〜」と感慨深く
見てきましたが・・
あとでパンフを読むと、この夢殿は739年に聖徳太子を偲んで建てられた八角堂だそうで^^;

ここじゃなかったのね〜f^_^;ポリポリ

でもいたるところに聖徳太子の像やゆかりのものが展示されていて
しばし日出処の天子の世界に浸ることができました・・・
私だけですが^^;

 




法隆寺の周辺は「斑鳩の里」と呼ばれています。池や田畑の広がる田舎道は、のどかそのもの!!
聖徳太子ゆかりの古寺を巡りながらのんびり歩きました。
 
 

 斑鳩神社

法隆寺の北東の天満山に位置し、菅原道真を祀っています。

ひっそりとした小さな神社です。
誰もいません ・・・



            法輪寺 
  やはり飛鳥時代創建のお寺です。
  聖徳太子の病気平癒を願って建立されたとか・・
  
          法起寺
    現存する日本最古の三重塔(国宝)として名高いそうです。

斑鳩の里は広かった^^; 地図を片手にあちこち歩き回って最後に法隆寺iセンターに戻ったときには、家族全員ヘトヘトになってました。

その後車に乗って走ること1時間 奈良公園に到着です。この日の宿である奈良ホテルにチェックインしました。

 


明治42年創業の桃山御殿風総檜作りの本館は、ホテルというより博物館のようなイメージがしました。
中に入ってみると益々博物館風^^ いつかはこの玄関ホールも博物館明治村に移築される日が来るのかも?



夕方 奈良町を散策しました。狭い路地に江戸時代末期から明治時代にかけての町屋が数多く残っていて、ノスタルジックな雰囲気が
漂っています。
この奈良町にあるフランス料理店「マルスラパン」でこの日の夕食をいただきました。
古めかしい 格子戸を開けると中は一転して南仏風の店内になります。
野菜たっぷりのヘルシーフレンチをおなか一杯食べました♪
 

食事が終わってホテルの部屋に戻ったのが夜9時半
奈良初日が終わりました。 よく歩きましたね〜万歩計を見ると20,000歩にもなってました。足はパンパンです^^;
さぁ〜ゆっくり眠って翌日に備えなくては!!                    次ページに続く