パリの休日

4 日目

 



4日目になりました。この日は
ヴェルサイユ宮殿
見学の日です。

ホテルから歩いて5分のところにあるお店でクロアッサンと
コーヒーだけの簡単な朝食をとりました。

このお店「BRASSERIE」 と書いてあります。
パリの街中いたるところにこのブラッスリーがありました。

ブラッスリーはもともとビアホールという意味だそうで、
どうりでお酒飲んでいる人が多かったはずです。

 
 

腹ごしらえもできたところで出発! 歩いて10数分でもうヴェルサイユ宮殿の入り口に到着しました。
列に並んで中に入るとすぐに手荷物チェックがあります。空港のように荷物を出してX線検査です。

中に入ると世界各国からの大勢の観光客で大賑わいでした!

 
 
  ヴェルサイユ宮殿の前身は、1631年にルイ13世が狩猟を楽しむために建てた小さな城館でした。
森に囲まれたこの城館がお気に入りだったルイ14世が、20年かけて新たな宮殿都市を建設し、政府所在地と王宮を
パリから20キロ離れたこの地に移したのです。
そしてルイ15世、ルイ16世の三代に渡って、1789年のフランス革命まで王家の居城になりました。
 
←王妃の寝室



  王妃の衛兵の間→
  豪華絢爛の宮中絵巻 どの部屋も目を見張るほどの美しさでした。
さすがにフランス絶対王政時代を象徴し、世界的な文化遺産として名をはせるベルサイユ宮殿です♪
 
 
  ↑その中でもひときわ豪華で輝いていたのが鏡の間です。 

70mを超す長さのある回廊で、庭園側には自然光の差し込む アーチ型の窓が17あり、
それと向き合う形で廊下をはさんだ反対側の壁面に17の鏡面があります。

 
  宮殿の中をじっくり見てから庭に出てみました。
わぉ〜広い!! キレイ〜〜!!!

カラフルな季節の花が一杯咲き乱れ正に楽園のよう!
 
    よく見ると唐草模様になってるヾ(≧▽≦)″

そういえばその昔、いつもこの模様の服着ていた
コメディアンがいたっけ? 東京ぼん太?
あれっ 私なんでこんな古い人知ってるんでしょ?(;^_^A )アセアセ
 

そして私たちここの庭園内で迷路に迷い込んでしまいました^^;
レストランを探して、プチトリアノンを探して、同じところを何度も
グルグル回っていました。

散々歩き回って疲れ果てた頃、門衛さんを見つけたので、
聞きました。

「ここはどこ? 私は誰?」<違うヾ(≧▽≦)″
「プチ・トリアノンはどこですか?」
「ここから歩いて5分だよ」とのこと!ホット一息です )^o^(
 


門衛さんの指差す方向を見ると、はるかかなたに(マッチ棒の先のように小さく)離宮らしい建物が見えました。

工エエェェ(´д`)ェェエエ工工 あれがそうなの? あれのどこが5分じゃ!!全力疾走5分ってこと? Σ( ̄△ ̄;)

4人とも体から全身の力が抜けていくのを感じました (;¬_¬)
でもこうなったらもう行くしかありません!!「さあ〜頑張って歩こうよ〜」と声かけあってまた歩き始めました。

この道は周りが牧場になっていて、歩いているといろんな動物が気持ち良さそうに草原でくつろいでいます。


    
    ↓馬がいる                       ↓牛もいた                 ↓羊もどっさり^^

 
 

門衛さんの「徒歩5分」は私たちには20分くらい^^;

やっとプチトリアノンが見えるところまでやってきました。

でもまだこんなに遠い(o_ _)o

気を取り直してレッツゴー!!

 

  プチ・トリアノンはルイ15世とポンパドール夫人の私的な目的のために建てられた離宮ですが、
ここをルイ16世から贈られた王妃マリー・アントワネットは、イギリス風に改装し、お気に入りの別邸としたのです。

豪華絢爛な宮殿とは違い,こじんまりとしていて部屋の中の家具調度品も可愛らしくて、
いかにも住み心地が良さそうです。
マリー・アントワネットを偲ぶ美術館として公開されていました。

その昔一世を風靡した「ヴェルサイユのバラ」にもこのプチ・トリアノンは出てきました。
そのシーンを懐かしく思い出しながらゆっくりじっくり中を見て回りました。
 
 
  マリー・アントワネットが作らせたという田舎風離宮にも行きました。
のどかで静かな田園風景が広がっていました。宮殿とはまるで別世界です!!

この辺まで来たらどこかにレストランがあるのではないかと淡い期待を抱いていましたが・・・?
レストランはおろか売店もトイレも何もない!当然 自動販売機もない!!( ̄- ̄;)  

はぁ〜喉渇いた お腹すいた! 
 
 ←田舎風離宮 

  
  
   王妃の館→
  池には睡蓮が咲き乱れ可愛い白鳥が泳いでいました。
私たちを見ると人懐っこく近づいてきます
餌さチョーダイとおねだりしているみたい

カワイイ〜!o(*^▽^*)o~♪

でもエサが欲しいのは私たちなのよ〜〜〜〜(o_ _)o

ようやく飲み物にありつけたのはプチトリアノンの正門に戻ったとき
オレンジを絞ってジュースを作ってくれるお兄さん発見!
嬉しかったです〜〜〜〜〜!!

パリは寒いかも?と思って来たのに正反対で暑い暑い
その暑さの中何も飲まず食わずで歩きづめだったのでもう
へとへとでした。
しぼりたて天然果汁100%のオレンジジュースの味
きっと生涯忘れられないことでしょうね!

そして3時過ぎになって、やっとレストランを見つけて食事に
ありつけました。
ピザ食べましたが・・
お腹がすいていればなんでも美味しい!!はず?
でもピザは断然日本の方が美味しいなぁ!!! 


 
  帰りは正面玄関から出ました。荘厳なベルサイユ宮殿の全景をしっかり目に焼き付けておきました。
ブルボン王朝時代の生きた博物館 豪華で優雅でそしてどこか悲哀をおびた世界遺産の宮殿を
堪能できた一日でした。 堪能しすぎましたヽ(´―`)ノ
 
 
 

この日はランチがあまりにも遅かったので夕ご飯は、パンと、ミッチが日本から持参してきたインスタントの
しじみの味噌汁 ヾ(≧▽≦)″をホテルの部屋で食べましたヽ(´―`)ノ
ミッチは味噌汁だけじゃなくてあられとか湯沸かし器とか色々持って来てたんですよ〜
さすがに旅慣れてると感心することしきり!!

お風呂入ったあと部屋でくつろいでいると足がじんじんしてきます。
この4日間歩きづめで日頃運動不足気味の足が音をあげてるみたい・・

みんなそれぞれ足にサロンパス貼ったりしています。
Pakoっちは顔に保湿マスクまでつけてる(´∀`)
このマスクしたままで「明日の予定は〜〜」なんてマジメな顔してるもんだから可笑しくて♪(≧m≦)ぷぷ

そしてそれぞれ胃腸薬飲んだり、導眠剤飲んだり、漢方薬飲んだりして今日までに積もった疲れを取ろうと
必死でした。

                                                     5日目へ
 
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