パリの休日

5 日目

 
 
5日目は
ルーブル美術館 見学とシャンゼリゼ大通り 散策です。

ヴェルサイユからパリへ行くのも2度目になり、国鉄から地下鉄M1への乗り継ぎもスイスイと〜〜〜
行くはずでした。
改札口でパリビジット(共通回数券)を入れスイ〜っとゲートが開くはずなのが、
×になって開いてくれません Σ( ̄△ ̄;)

Pakoっち一人だけ入れて、ミッチとミーコと私はなぜかアウト!
焦って何度か別の入り口でトライしてみたら何とか開いてホットしました。

でもミーコだけが何度やっても入れない(>_<)  
ミーコは「え〜〜なぜなぜ?」と言いながら真っ赤になって何度も何度もやり直しています。
でもどうしてもダメ!(涙)
 

駅員さんもいないしどうしよう?と途方にくれていたら、
背の高い黒人の若い男の子が目配せで「俺と一緒に入ろう」と
ミーコを押して一緒に入ってくれました!!
わぉ〜優しい子(〃 ̄▽ ̄〃)ありがとう〜助かりましたm(_ _)m

その後私たちは毎回ヒヤヒヤしながらも、何とかゲートは開いて
くれましたが、ミーコはまったく入れなくなってしまいました。
ちゃんと正規のチケットを買っているのになぜなぜ?(;_;)

仕方なく毎回ミーコは、Pakoっちと二人くっついて「エイヤー」と
ゲートをくぐってました^^;

 
 





ルーブル美術館の地下入り口に到着しました。
クラシックで壮麗な建物をイメージしていましたが、地下入り口は
とても近代的な作りになっていました!
そこはガラスのピラミッドになっているのです。

約40万uの敷地に大きなコの字を描くルーブルは、
リヴォリー通りに沿ったリシュリュー、 東側に立つシュリー、
セーヌ川沿いに立つデゥノン翼という3つの翼棟から成っています。

私たちはまずシュリー翼棟から見て回ることにしました。


  シュリー翼棟最大の名品

←ミロのヴィーナス



         サモトラケのニケ→
 

デゥノン翼棟最大の名品はモナリザです! 大人気大勢の人だかりがしていました。
          他の絵と違いこの絵だけガラス張りの中に入っています!           ↓謎の微笑モナリザ
 


 
広大なルーブルは
建物そのものが美術でした。


どの部屋に行ってもその豪華さ
華麗さに息をのみました!
  ナポレオン戴冠式の絵
大きな絵でした。
横10メートル以上かな?
  1階、2階部分を1時間くらいかけてじっくり見てから、3階に上がると
「コローがある! ルノワールもある!スゴイスゴイ!!」 そこらへんに名画が転がっている!!!
<いや転がってはいないf^_^;ポリポリ

私たちはパンフに載っていたフェルメールの「レースを編む女」を捜して歩きはじめました。
 

     ルノワール→

 

←いろいろ(笑)

パンフによるとフェルメールの絵は38番展示室にあるらしい!
部屋の前に番号プレートがかかっていたので、
それを頼りに行きました。

38番展示室につきました〜でもフェルメールはない?
ん?ここは38番だよね?
係りの人に聞いたら「ここではない!うんたらすんたら」と
なんだかさっぱり分からない説明をしてくれた^^;

どっちにしてもここではないようなので、また元来た道を戻って
また別の人に聞くと「あっちだ」と今来た道を指差してる。

えーーー?どっち行きゃいいの?

さっぱりわけわからなくなってあちこと闇雲に彷徨い歩いてました。
4度目に聞いた人が丁寧に教えてくれてやっと辿りつけました。

 
 

やはり38番でした!でもさっきとは違う38番なのです。

あとでパンフをじっくり見て判明したことなのですが、この階はシュリー翼と
リシュリュウ翼にはそれぞれ同じ番号の部屋がついていました!
そんな紛らわしい番号のつけ方しないで欲しいです〜ホント( `o´)/☆

やっとやっと探し当てた愛しのフェルメールの「レースを編む女」です。→
意外と小さな絵で、うっかりすると見逃してしまうところでした。

優しいタッチで描かれたフェルメールの名作を目の前にして、4人とも
しばし声もなく見入っていました。

迷路のようなルーブルを、私たちはたった半日でいったいどれだけ回った
ことでしょう!

お昼過ぎて、疲れ果てて入ったルーブル内のカフェテリアレストラン
雰囲気も、味も、お値段もイマイチでした・・

でもでも不思議なもので、もう一歩も動けないと思っていても、
食べて休むとまた元気が出てきます。
たとえあんまり美味しくなくても^^;

食べ物が体に入ると熱になり力になってくるなぁって
このときホントに実感しました。


食事が終わってルーブルの外に出てみて、初めてその荘厳な
外観に出会うことができました。
近代的なピラミッドの入り口とは別の顔がそこにはありました。

 
  ルーブルのあとで、パリの象徴 凱旋門に行きました。

ナポレオンの野望とロマンが形を形成した凱旋門です。
でも着工7年目にして失脚し、自らが生きてこの門をくぐることはなかったそうな・・

離れて見ても、側で見ても堂々として美しい門でした。

この門は中の螺旋階段でてっぺんまで登れます。
チョット疲れていたけどここは登らなきゃウソでしょう!

というわけでルーブルで散々疲れた体をひきずるようにして
螺旋階段を一歩ずつ登っていきました。
 
てっぺんに上るとパリ市街が一望できます。わぉ〜〜スゴイスゴイ!!
 
 
 
パリは涼しいという予想を裏切って、この日も暑い一日でした。どうやら私たちが来てからイッキに暑さが
戻ってきたようです^^;

どこかカフェに入って冷たいものでも〜と言っていたら目の前にこじゃれたお店が!!
旅行書でも一番最初に載っている老舗カフェのフーケでした。 「ここ入ろう!!」即決してフーケのテラス席に入りました。


 
              
           ↓シャンゼリゼにある老舗カフェ フーケ
         
             ↓フーケのテラス席
 
 
  このフーケで私たちさんざん待たされました( ̄- ̄;) 
待つこと数十分 やっと来てくれたボーイさんに飲み物オーダーしていると、彼の友達が来て
おしゃべりし始めたのです ! おいおい接客中でしょうが( `o´)/☆

そして喉がカラカラでもうダメ〜〜という限界すれすれになった頃、ようやく飲み物が運ばれて来ました!
 
もう一つビックリしたのが請求書見たとき!! 53ユーロもしたのです! 
日本円に換算すると7700円くらい Σ( ̄△ ̄;)
エッ どうしてどうして? ビール2杯とコーラ2杯とアイスクリーム1個だけでこんなに高いの?
しかもこんなにサービス悪いのに!!!

やはりシャンゼリゼは銀座と同じでショバダイが高いのか? それともここは超高級店だったの? 
そうは見えなかったけどなぁ・・ 失敗しました!!ホント
 


↓中華レストラン 天然居


↓天然居で食べたもの
 
 
疲れた体を引きずるようにヴェルサイユまで戻った私たち、さて夕ご飯をどうしよう?と思ったときに見つけました!
中華料理店らしきお店(天然居)です。

酢豚とチャーハンとギョーザとホタテの炒め物を頼み美味しく頂きました。
やっぱり日本人は中華でしょうヾ(≧▽≦)″

しかもこのお店値段も安い!! なんとシャンゼリゼで飲んだフーケのお値段とほとんど一緒!! Σ( ̄△ ̄;)
 
 

ようやくホテルに戻ったときには、数日間の積もった疲れで足が棒のよう!

                                            6日目に続く

 
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